クライマックスでの晴美がメインの盛り上がりどころでしょうけど、 私的いち押しは、第18話「うけついだ、悲しみ」からの繋がりで、第 19 話冒頭の 「11 年前の轍は踏まん!」
という晴美の父・拳治のセリフを。
年を食ってやっと "10 年前" とか入るセリフの重みを感じるようになってきました。
もし、前の回であれだけ説明しておきながら、晴海の異空間での戦いの描写がまったく無しで、なおかつ第 19 話のうちに戻らなかったら、『月姫』での(トゥルーエンドに対する)グッドエンディングな感じになったのでしょうか。 ヒロインに救いの無い話は大好きです。 今の NHK じゃやらないだろうけど。
確かに全体としては盛上りに欠ける話ですが、18・19 話を見れただけでも価値はありました。
本編とは関係ないですけど、実写の釘宮理恵さんは見てるとなんか笑ってしまいますよ。
デンプシーロールの作画は何度見ても凄い。 OP でも多用されているけど、湯気による力のベクトルの表現が素晴らしい。 もちろん元の作画の力強さがあってこそですが。
アニメーションが好き、と言って今『はじめの一歩』を見ないのは犯罪でしょう。
ラミバッチ風は表現は重要ですよ。 半透明がいらないので弱ハードでゲームの OP 作るときに使いやすいし。